DEATH NOTE
今回は以前こちらの記事でご紹介もさせていただいた、大ヒット漫画「DEATH NOTE」について、巷で囁かれている噂や裏話について考察していきたいと思います!

センセーショナルな内容で世界的にファンを持つこの作品には、色々な噂が囁かれています。

それでは見ていきましょう!

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「DEATH NOTE」にはモデルとなる作品があった?

不思議な手帖
人々を恐怖のドン底に突き落とす恐怖のノートを巡る物語である「DEATH NOTE」ですが、この設定、作品の掴みとしては、とても強力で、一気に読者をこの漫画の持つ世界観へ引き込んでしまいましたね。

この突拍子もない設定に思える「DEATH NOTE」に何とモデルとなるような作品が存在していたといいます。

その作品とは、水木しげるさんによる「不思議な手帖」という作品です。

水木しげるさんといえば、言わずと知れた「ゲゲゲの鬼太郎」が有名な、大先生ですね。

「ゲゲゲの鬼太郎」でも日本古来より伝えられる妖怪について、独自の世界観で描き、子供から大人までを取り込み、国民的漫画となりました。

そんな水木しげるさんの「不思議な手帖」とは一体どんな漫画だったのかご紹介していきましょう。

平凡なサラリーマンの山田は、名前を書かれた人間を死なせる事のできる手帖を手に入れるが、同僚のねずみ女に懐柔され手帖を貸してしまう。味を占めたねずみ女は手帖で殺人を繰り返し、怖くなった山田はこれ以上の殺人を阻止するため、取り返した手帖でねずみ女を殺害する。山田は後悔し、手帖に涙で自分の名前を書いて”死んだつもりに”なり、いつしか手帖のことを忘れる。しかし、やがて手帖が捨てられ焼却処分される際、涙で書いた文字があぶり出しの作用で浮かび上がり山田は死亡する。

引用:Wikipedia

まさに作品の冒頭で「恐怖の手帖」を手に入れる所、そしてその手帖の持つ特性(名前を書くと任意の人間を殺す事ができる)は、同じです。

そこからは、まず自分の周りにいる人間で実験を行う、そして同じ職場の女性に手帖を貸して、その女性の暴走によりさらに殺戮がエスカレートしていく所などは非常に酷似しています。

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「DEATH NOTE」と「不思議な手帖」の関係とは?

DEATH NOTE
「DEATH NOTE」の制作陣がこの作品に影響を受けていたのかどうかは分かりませんが、作品のコンセプト部分に関してはほとんど同じように思えます。

また水木しげるさんクラスの大先生の作品であれば、漫画家を目指す人達なら一度は目を通していても不思議はありませんね。

このような「恐怖のノート」を手に入れた時に、人間がどのような行動に出るのかという部分を「DEATH NOTE」の制作陣は、現代の時代背景に併せて描きたかったのかもしれません。

いずれにせよ水木しげるさんの「不思議な手帖」、こちらも必見ですね!

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